2012年6月15日金曜日

瀧川画廊 (No.15)



☆主な取扱い

 近現代洋画・日本画の物故作家から現存人気作家を中心に扱い、

 最近は若手洋画家の紹介にも力を注いでいる。


KYOTO A.A での出展予定作家/作品

 大阪リアリズム・コンプレックス「ガフの扉は開かれるか」



 これまで独自の視点で選んだ写実絵画の新鋭を紹介してきた瀧川画廊
今回ブースでは洋画家・丸山勉氏のキュレーションによる展示。

出品作家 大路誠 加藤裕生 小森隼人 山内大介 浅村理江 阪東佳代 三木はるな

65日~77日まで瀧川画廊内で開催する展覧会を京都で紹介。 

加藤裕生「サルベージ」 10


若手作家部門では大谷郁代 米村太一 伊勢田理沙 本木ひかり 境貴史。 

伊勢田理沙「吾輩は猫である」 10


その他、柳田補 吉田伊佐 藤井路夫 勝国彰 など多数紹介

柳田補「牡丹」 4



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連絡先・問い合わせ
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530-0047 大阪市北区西天満4-5-7 三旺ビル 2F
TEL 06-6365-6578


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